エクステリア職人は独立して高収入に!?独立が多い理由や独立までの流れを解説

最近はエクステリア職人として独立を考えている人が増えています。

需要が高く単価の高い世界であるため、独立してさらなる高みを目指す人が増えているわけです。

このように独立を目指す人は多いですが、実際にエクステリア職人として働いていても独立の方法がイメージできていない人が多いようです。

今回はエクステリア職人として働いてる人に向けて、どのような方法で独立するのかをご説明します。

会社設立の代行費用実質0円、個人事業主とのメリットデメリット流れと手順

エクステリア職人は独立を目指す人が多い

職人の中でもエクステリア職人は特に独立を目指す人が多いようです。

なぜそのような状況になっているのかについてご説明します。

エクステリア職人は仕事の単価が高い

基本的に外構工事の中でも、エクステリア職人の単価は高いとされています。

厳密には外構工事とエクステリアは別のものですが、近しいものとして分類すると単価の差が見られます。

そのため、エクステリア職人として働いてる人は、収入アップを目指して独立を考えるケースが多いようです。

基本的に独立すれば独立前よりも売上が収入に直結しやすくなり、収入アップにつながるというわけです。

会社員として働いていると「売上の増加=自分の収入増加」と直結しませんが、独立すると売上を高める努力をするとそれだけ収入アップにつなげられます。

専門性が高く勝負しやすい

エクステリア職人とひとまとめにはされますが、職人によって取り扱っている仕事内容は異なります。

それぞれが得意な分野や製品を持っているため、エクステリア職人同士で競合が起きない仕組みとなっています。

このように競合が起きにくい世界では、独立する人が増える傾向にあります。

エクステリア職人全体では競合するように思われますが、それぞれが違う世界で活躍しているため競合が起きにくく独立する人が多いのです。

なお、選択肢は非常に多いため、エクステリア職人としてどの分野で独立しても差し支えないでしょう。

自分が高いスキルを持ち、武器に出来る分野を中心に仕事を受注すれば良いと考えられます。

会社設立の代行費用実質0円、個人事業主とのメリットデメリット流れと手順

エクステリア職人として独立したい場合のポイント

続いては、エクステリア職人として独立する際に、意識してもらいたいポイントをご説明します。

独立前に優良な問屋を見つけ出す

エクステリア職人として成功するためには、ご説明したとおり得意な分野や製品を持っておくべきです。

このような得意分野を持ったり製品を持っている際に重要なのが、仕入れをする問屋の存在です。

問屋から必要なものを納品してもらわないといけないため、ここの関係性は事前に築いておきましょう。

特に意識してもらいたいのは、安定して低価格で供給してもらえるかどうかです。

エクステリア職人の単価が高いのは、純粋に原価が高い部分にも由来します。

そのため原価が高いままであると、売り上げも経費も多い状況となりあまり収益としてはよくありません。

しかし、問屋から低価格で提供してもらえれば、それだけ十分な収益を確保できるようになります。

エクステリア職人として独立したい人は収入アップを目指しているはずですので、事前に優良な問屋を見つけておいて低価格で仕入れができるようにしましょう。

コミュニケーション能力を高めておく

エクステリア職人は自分でクライアントと会話するケースがあります。

どのようなデザインにしたいかなどをヒアリングして、実際にその通り造り上げていくわけです。

働き方によっては事前にヒアリングされていて、実現してほしい内容だけ依頼されるかもしれません。

このような働き方であればクライアントと話をする可能性は低く、極端にコミュニケーション能力が高くなくてもよいでしょう。

最低限のコミュニケーション能力があれば仕事ができます。

しかし、エクステリア職人として独立をすると、自分で仕事を受注して現場に入る可能性がほとんどです。

このような働き方になると、まずはクライアントからヒアリングをして、その結果を基に作業をしなければならなくなります。

つまり、うまくヒアリングができなければ、エクステリア職人としてのスキルは高くともクライアントから評価してもらえないのです。

職人気質の人の中には、クライアントのコミュニケーションを苦手としている人がいるかもしれません。

苦手な状態であるとエクステリア職人として独立しても仕事がスムーズにいかない可能性があるため、できるだけ早い段階でコミュニケーション能力を高めるようにしましょう。

会社設立の代行費用実質0円、個人事業主とのメリットデメリット流れと手順

エクステリア職人に資格は必要なし

エクステリア職人として独立するにあたって資格の取得は必要ありません。

続いてはエクステリア職人と資格の関係性についてご説明します。

独立する際に資格はなくて問題ない

実はエクステリア職人に必要な資格は存在していません。

工事をするため何かしらの資格が必要だと思われがちですが、特に必要ないため心配しないようにしましょう。

資格が必要になると、合格できるかどうか気になって独立に踏み切れないかもしれません。

しかし、エクステリア職人の場合はそのようなことがないため、資格は気にせず自分のタイミングで独立を決断できます。

エクステリアプランナーなどの取得を検討する

何かしら客観的な証明として資格を取得したいならば、エクステリアプランナーの資格を受験してもよいでしょう。

エクステリア職人に必要なスキルを証明できるもので、業界では知名度があります。

加えて、エクステリアプランナーの中でも1級を取得するためには、実務経験が必要となったり何かしらの施工管理技士が必要になったりします。

つまり、受験資格が厳しく資格としては高い価値を持つのです。

もちろんエクステリア職人はスキルが重要視されるため、資格の取得は必須ではありません。

もし何かしら資格を取得したい場合に限って、エクステリアプランナーの受験を検討するようにしてください。

会社設立の代行費用実質0円、個人事業主とのメリットデメリット流れと手順

エクステリア職人として独立する方法

エクステリア職人として独立するためには、王道の方法があります。

状況によって多少異なりますが基本的には以下のとおりです。

  1. 独立前にスキルアップする
  2. 独立の手続きを済ませる
  3. 必要なものを手配する

それぞれについて続けてご説明します。

独立の方法1:独立前にスキルアップする

エクステリア職人として独立するためには、十分なスキルが必要です。

そのため独立前にはスキルアップをしておきましょう。

スキルアップをする簡単な方法は、エクステリア職人として働くことです。

エクステリアを扱っている会社などに就職をして、経験を積んでいくとよいでしょう。

実務経験を通じて獲得するものも多いため、実際の現場で働くことはスキルアップのために重要です。

ただ、現場で働くことは重要であるものの、どの程度の経験が必要かは一概には言えません。

スキルアップを続けていると終わりはないため、どこかのタイミングで見切りをつけて独立しなければなりません。

自分なりに自信が持てるタイミングで独立を決めるしかないでしょう。

また、独立する際は自分が得意とする分野や製品を持つべきです。

これについても実務経験を通じて、自分はどの分野や製品において他人に負けないスキルがあるか考えておくようにしましょう。

独立の方法2:独立の手続きを済ませる

十分なスキルが身についたら実際に独立の手続きをします。

独立する際は何かしらの手続きが必要となるため、意識的に対応しなければなりません。

手続きする内容は、エクステリア職人を個人で営業するか法人で営業するかによって異なります。

個人で営業する場合は、税務署に開業届を提出します。

内容が簡単な書類を1枚提出するだけであるため、特に手続きのハードルはありません。

ただ、個人は一般的に信用力が低いため、事業拡大のために人を雇うなどしたい場合は不利になる可能性があります。

法人で営業する場合は、法務局で法人登記をしなければなりません。

専門的な知識が問われる10種類程度の書類を提出する必要があり、手続きのハードルは高いものです。

ただ、ハードルを乗り越えたとなれば高い社会的信用力が手に入り、従業員を雇ったり契約を取ったりしやすくなります。

どちらの選択肢が良いのかは一概に言い切れるものではありません。

自分がエクステリア職人としてどのように働きたいかを考え、総合的に決定することをおすすめします。

独立の方法3:必要なものを手配する

エクステリア職人としての独立手続きが終われば、必要なものを手配をしておきましょう。

準備できるものは独立前から手配してもよいですが、独立してから手配した方がよいものもあります。

まず、基本的に全てのものは自分で購入するかレンタルしなければなりません。

独立前に貸与されていたものは全て返却することになるため、必要ならば改めて購入するようにしましょう。

購入するものが多くなると資金面で負担になるため、独立して仕事をしながら増やす方針でも問題はありません。

また、注意してもらいたいのは法人登記をする場合です。

法人登記をすると、法人名義で購入したり契約したりしなければならないものがあります。

そのようなものに関しては法人登記前に手配ができないため、法人登記が完了すればすぐに対応する必要があります。

<関連記事>

会社設立の代行費用実質0円、個人事業主とのメリットデメリット流れと手順

まとめ

エクステリア職人の独立についてご説明しました。

エクステリア職人は単価の高い職業であるため、収入アップを目指して独立を考える人が多いようです。

ただ、確かに単価は高いものの、必要な経費も多い仕事です。

効率よく稼ぐためには経費を抑える必要があり、問屋と良い関係性を築いておくべきです。

また、エクステリア職人として安定した仕事を獲得するために、他の職人が扱わないような得意分野や製品を持っておくのが理想的です。

独立する方法には個人と法人の選択肢があります。

これらの中でも法人を選択する場合は、自分で対応するのではなく経営サポートプラスアルファにご相談ください。

会社設立のプロが手数料無料かつ24時間受付で、会社設立のサポートをします。

エクステリア職人が自分で法人登記の手続きをするのは難しいため、独立に必要な作業はぜひお任せください。

会社設立の代行費用実質0円、個人事業主とのメリットデメリット流れと手順
NO IMAGE